瀬戸内・海の道 二十三日目の街道歩き旅
[室津 編]

室津(兵庫県たつの市)の位置

地図

「室津の街並」へ

歴史とロマンのまち室津の入口。

「室津の街並」へ

道中

江戸時代には「室津千軒」といわれ大いに栄えた。

道中

司馬遼太郎『街道をゆく』より

「湾の小ささが室津の風情をいっそう濃くしている」

「街道をゆく」

分岐点

分岐点

見性寺へ

室津の名刹

見性寺へ

室津民俗館

豪商「魚屋」の建物。室津の代表的な大型町家。

室津民俗館

たつの市室津出張所

たつの市室津出張所

姫路藩 御茶屋跡

朝鮮通信使宿舎跡。

姫路藩 御茶屋跡

道中

道中

本陣・薩摩屋跡

室津には最大時、6軒の本陣があった。一宿に、この数は異例のこと。

本陣・薩摩屋跡

明神道(左へ)

賀茂神社(別名、室明神社)への道のようだ。

明神道(左へ)

本陣跡

本陣 肥前屋跡。

本陣跡

またも本陣跡

本陣 一ツ屋跡。

またも本陣跡

巨石

この巨石は大阪城を築く際、運ぶ途中に海中に落としたとのこと。

巨石

室津港

参勤交代で室津に入港した大名数は70藩であったという。

室津港

湊口御番所跡

かつて昼夜にわたり港を監視した所。

湊口御番所跡

室津の賀茂神社

平清盛も参拝(1180)という古社。シーボルトも室津を訪問(1826)。

室津の賀茂神社

浄運寺

法然上人の二十五霊場の一つ。

浄運寺

境内

境内

遊女・友君の塚

友君は木曽義仲の側室だったが、その後室津の遊女に身を落としていた。
室津に立ち寄った法然上人に諭され感激、仏門に帰依したという。

遊女・友君の塚

法然上人、貝堀の井戸

室津に滞在中の法然上人が、飲み水で困っていた人々のために海辺の貝で掘ったという言い伝えが残る淡水の井戸。

法然上人、貝堀の井戸

藻振観音堂跡

右に山部赤人の詩碑が建つ。「玉藻刈る辛荷の島に島廻する鵜にしもあれや家思はざらむ」

藻振観音堂跡

燈籠堂跡

夜毎、火を灯し往来の船の安全にあたった。

燈籠堂跡

梅林が見頃

梅の名所。

梅林が見頃

町並み

室津の町並み。

町並み

町並み

町並み

室津海駅館

廻船問屋「嶋屋」を改修。

室津海駅館

朝鮮通信使江戸参府

上関、三原、鞆、日比、室、姫路、加古川がそのルート。

朝鮮通信使江戸参府

山部赤人

山部赤人が室津の沖を通る時に詠んだ歌。

山部赤人

港の眺め

港の眺め

通信使の行列

使節団の一行は通常、正・副使を中心に500人前後であった。

通信使の行列

遊女行列図

山陽道の遊女の町として「室津千軒」の繁栄を見た。

遊女行列図

町並み

町並み

梅の眺め

梅の眺め

小説の舞台

井原西鶴、谷崎潤一郎の小説の舞台になった。

小説の舞台

瀬戸内・海の道歩きコースプラン

  コース 見どころ、ハイライトなど
1 下関 壇の浦、赤間神社、旧英国領事館
2 三田尻~室積 御舟倉跡、英雲荘、海商館
3 上関~室津 上関番所跡、上関大橋、四階楼
4 柳井 むろやの園、国森家住宅、石畳の道
5 沖家島 泊清寺、本陣跡
6 周防大島 五条の千本桜、文化交流センター、星野哲郎記念館
7 宮島 厳島神社、町屋通り、山辺の小径
8 音戸~呉港 「歴史の見える丘」、大和ミュージアム、清盛塚
9 蒲刈 松濤園、長雁木、弘願寺
10 大崎下島 おいらん公園、若胡子屋、常盤町通り
11 大崎上島 木江の町並み、ロケ地、海と島の歴史資料館
12 竹原 普明閣、大小路、本町通り
13 大三島 来島海峡、大山祁神社、生樹の御門
14 尾道 千光寺、古寺巡り、文学のこみち
15 鞆ノ浦 対潮楼、常夜灯、太田家住宅
16 倉敷 大原美術館、倉敷考古館、倉敷川沿い
17 下津井 むかし下津井回船問屋、下津井の町並み
18 塩飽 塩飽勤番所、笠島の町並み、専称寺
19 小豆島 土庄港周辺、西光寺、オリーブ園
20 牛窓 灯籠堂跡、牛窓海遊文化館、木蓮寺
21 赤穂 赤穂城跡、大石神社、花岳寺
22 坂越 旧坂越浦会所、坂越まち並み館
23 室津 御茶屋跡、浄運寺、室津海駅館
24 妻鹿 灘のけんか祭り
25 姫路~神戸 姫路城、神戸の異人館