瀬戸内・海の道　六日目の街道歩き旅 [周防大島 編]

沖家室大橋を渡る

ミニ公園

「道法自然」の碑が建つ。

沖家室島をふり返る

心に残る島だった。

シーボルト上陸地

シーボルト(当時30歳)が、この牛ヶ首に上陸したのは1826年3月4日のこと。

五条の千本桜

シーボルトは動植物を観察したあと、御手洗（コース⑩)に向かった。

千本桜

桜のアーケード。千本桜は約5 Km続く。

千本桜

県道60号沿い。車で桜を見に来る人によく会う。

赤い鳥居

船だまりが見える。

厳島神社

道路沿いに厳島神社があった。

小積小学校

東和町立小積（おつみ）小学校

片添ヶ浜海水浴場

フェニックスも見られ南国ムード。「快水浴場１００選」に選定されている。

周防大島文化交流センター

東和庁舎のすぐ近くにある。

宮本常一資料館

「旅する巨人」宮本常一は、周防大島の出身（1907～1981）。

展示物

海の生産用具を展示。

武者幟

地元の岡本染工場の展示。

周防大島の地図

地形的に金魚島といわれる。

宮本の書籍

民俗学の書籍。

笑顔の星野さん

星野哲郎氏は東和町生まれの作詞家（1925～2010）。

星野哲郎記念館

2曲までカラオケのサービスがあるので、思い切り歌いました。

農村交流伝承館（服部屋敷）

道の駅「サザンセトとうわ」に隣接して建っている。

服部屋敷

在郷士族の服部家の屋敷を移築し復元した。
神社仏閣造りの専門家の長州大工の代表作(1885建)。

東和収蔵庫

島東部の生産用具を収める。

道の駅

道の駅「サザンセトとうわ」

漁港

下田（したた）の海岸

無人島

左は無人島であろう

民宿ラメール

一泊お世話になった民宿。
前述の武者幟はここで作っている（岡本染工場）。

海の見える風景

下田口の景観