中山道 九日目の街道歩き旅 [三留野宿~須原宿編]

三留野宿~与川道

中山道 三留野宿~与川道の地図
道中

水車小屋と高礼場

登り坂の道端には水車小屋(右)と高礼場(左)。

妻籠城跡

高礼場

高礼場付近の冬景色。

高礼場

妻籠城跡

妻籠城跡。
上り口付近(左奥)を振り返る。

妻籠から北へ

妻籠から北へ

良寛

良寛

良寛の歌碑が建つ。
「この暮れのもの悲しきに若草の妻呼び立てて小牡鹿鳴くも」。

上久保の一里

一里塚

原形を留める上久保の一里塚。江戸から78番目。

道標

道標

戦沢の道標が建つ。左奥が南木曽駅方面。

水車小屋と高礼場

戦沢の冬景色

武者行列

かぶと観音

かぶと観音。木曽義仲が兜の中に納めていた十一面観音を祀ってある。。

ふりそでの松

ふりそでの松

巴御前ゆかりの振袖松。

南木曽駅の分岐

南木曽駅の分岐

中山道は右へ。
左は南木曽駅へ至る道。

道中

道中

三留野宿へ向かう道中。

園原先生碑

園原先生碑

三留野出身の大学者・園原先生(江戸中期)の碑が建つ。

桃介橋

桃介橋

木曽川にかかる桃介橋。

背景の山々にマッチする吊橋だ。川上貞奴とのロマンスで知られる福沢桃介が建設(1923年)。

国の重要文化財。

本陣跡

本陣跡

三留野宿本陣跡。

左に明治天皇行在所の碑が建つ。

枝垂梅

枝垂梅

本陣跡に咲く枝垂梅(南木曽町の天然記念物)。

三留野宿

三留野宿

ゆるやかな坂道の両側に続く三留野の町並み。

三留野宿

三留野宿

家々は昔の屋号をかかげている。

与川道

与川道

「歴史の道」与川道は中山道の迂回路である。それは三留野から野尻宿への道は、険しい山々が木曽川に迫りしばしば通行不能となったからである。

与川道~野尻

中山道 与川道~野尻の地図
石仏道標

石仏道標

与川道の石仏道標
「右やまみち左のじり(野尻)」

野尻の七曲がり

野尻の七曲がり

野尻宿は、くねくね曲がりの道が特徴。

これは外敵防御のためで、いわゆる「野尻の七曲がり」

大桑駅周辺~須原宿

中山道 大桑駅周辺~須原宿の地図
弓矢の一里塚

弓矢の一里塚

JR大桑駅近くに残る弓矢の一里塚。

弓矢の一里塚

弓矢の一里塚

江戸から76番目の一里塚。 。

定勝寺

定勝寺

須原宿にやって来た。ここは宿の西はずれにある名刹定勝寺。

水舟

水舟

ここ須原は昔から清水が湧き、今も街道沿いに丸太をくりぬいた「水舟」が置かれている。

須原宿脇本陣

須原宿脇本陣

須原宿脇本陣(西尾家)跡碑(中央)

子規の歌碑

子規の歌碑

ここには水舟が置かれ、傍に正岡子規の歌碑が建つ。

「寝ぬ夜半を、いかにあかさん山里は、月出づるほとの空たにもなし」。(1891年6月末、子規は須原に宿泊)

須原宿

須原宿

広い道幅と用水路に特徴がある。

須原宿本陣跡

須原宿本陣跡

須原宿本陣跡付近の景観。

中山道歩きコースプラン

  コース 見どころ、ハイライトなど
1 栗東~武佐~鳥居本 武佐宿、五個荘の町並み、高宮宿
2 摺針峠~今須~呂久 醒ヶ井、赤坂宿、不破関跡
3 美江寺~太田~平岩(~細久手) うとう峠、太田宿、謡坂
4 細久手~大井~落合 琵琶峠、十三峠
5 新茶屋~馬籠宿 藤村記念館、清水屋資料館、展望台
6 馬籠峠~妻籠入口 一石栃白木改め番所跡、大道標
7 妻籠宿の散策 光徳寺、奥谷郷土館
8 文化文政風俗絵巻の行列 様々な旅人や花嫁の姿
9 三留野宿~須原宿 桃介橋、与川道、定勝寺
10 上松宿~福島宿 臨川寺、寝覚の床、木曽の桟
11 原野~宮ノ越宿、薮原宿 義仲館、徳音寺、宮川資料館
12 鳥居峠越え 丸山公園、御嶽山遥拝所
13 奈良井宿の散策 中村邸、上問屋史料館
14 平沢~桜沢 贄川関所、桜沢茶屋本陣
15 和田峠越え 和田古峠、御嶽山の展望
16 和田宿~長久保宿 和田宿本陣、河内屋
17 笠取峠~芦田宿 松並木公園
18 茂田井宿~望月宿 茂田井の町並み、大沢酒造、望月宿の屋号看板
19 八幡~軽井沢~碓氷峠 軽井沢、碓氷峠
20 坂本~安中~本庄 五料茶屋、杉並木、武家屋敷
21 深谷~蕨~江戸 深谷宿、氷川神社、蕨宿