北国街道　十一日目の街道歩き旅
[北沢～二本木宿 編]

北沢

妙高市の乗合タクシー。

地蔵

風雪から守られ大切にされている。

街道

北国らしく道路に融雪装置が見られる。

北沢一里塚

西塚が残る。

北沢一里塚

北国街道の一里塚は、ほとんど消滅している。

国道（R18号）

横断して中央奥へ進む。

稲荷山上

乗合タクシーの停留所。

稲荷山

ここも停留所。

花のある風景

あじさい咲く道。

街道

覚願寺

掲示板（右）に「・・・・生れてきてよかったと　うなずきたい」とある。大いに共感した。

福崎

また停留所。

なんだろう？

左は常夜灯だろうか。

片貝

右は片貝地域生涯学習センター。

農村公園

閑散としている。

片貝

停留所

片貝橋

市屋

左は集落センター。

馬頭観音

市屋の馬洗い場にある岩の上に三体の馬頭観音。義仲の太刀割石との伝承がある。

下り坂

若宮神社

踏切

旧JR信越本線（現、妙高はねうまライン）

松崎

停留所

馬頭観音

安楽寺

浄土真宗本願寺派

安楽寺

この寺が本陣的な役割を果たした

金子みすず

右の掲示板に金子みすずの詩。
「見えぬけれどもあるんだよ。見えぬものでもあるんだよ」