北国街道　十日目の街道歩き旅
[田切宿～二俣宿～関山宿 編]

田切一里塚

学校の敷地に標柱が立つ。

妙北小

妙高高原北小

第二白田切橋

田切宿入口

中央に聖徳太子塔、馬頭観音。

田切

諏訪社神明宮

道中

街道は微妙にカーブ。

筆塚

榎の大木の傍。

田切古道

旧道の入口だが、この時は通行できず。

街道

二俣、田切はどちらも合宿（あいしゅく）。

筆塚

旧道

旧道出口

二俣口

街道

左に石碑。

脇本陣跡

明治天皇小休所跡（畑山家）

西蓮寺

伏見稲荷大明神

無名戦士の墓

上杉謙信の跡目争いである御館（おたて）の乱（1578年）無名戦士の墓と伝えられている。

妙高大橋

国道18号線

大田切十三曲

この辺りは、難所だった。

坂口新田

左に旧庄屋家。
家光（3代将軍）の命で設置された新田である

旧庄屋家

築330年という建物。

分岐

国道18号線から左へ分岐する。

花のある風景

興善寺

浄土真宗の古刹。

泉地蔵（右）

関山石仏群

平安時代後期のものとされる。

関山神社

奈良時代から妙高山を霊山と仰ぐ修険道の場。

関山神社

開祖はインド出身の高僧・裸行上人とされる。

関山仏足石

釈迦の足裏を刻んだ石。礼拝の対象。

関山

街道沿いの社号標。（左）