仙台・松前道 八日目の街道歩き旅 [水沢~金ヶ崎~盛岡編]

水沢

水沢の地図
めがね橋

めがね橋

水沢宿にやって来た。

長光寺近くの、この小さな石橋は通称「めがね橋」。

めがね橋

めがね橋

ケヤキ並木もあり情緒たっぷりの景観だ。

明治天皇行在所跡碑

明治天皇行在所跡碑

街道筋の商店街の一角には明治天皇行在所跡碑(写真右)が建つ。

後藤伯記念公民館

後藤伯記念公民館

後藤伯記念公民館。1941年建の日本初の公民館のこと。

水沢城説明板

水沢城説明板

水沢市役所前には水沢城の説明板(写真中央)が建つ。

水沢城跡

水沢城跡

水沢城跡は現在、市役所(写真右奥)。巨大な姥杉が唯一、当時の面影を今にとどめる。

武家住宅資料館

武家住宅資料館

武家住宅資料館(内田家住宅)。

後藤新平旧宅

後藤新平旧宅

後藤新平旧宅。このほか水沢は高野長英、箕作省吾、斉藤実など多くの人材を生んだ。

水沢駅

水沢駅

JR水沢駅構内の風鈴。水沢は南部鉄器のルーツだ。

「優れた伝統工芸品」として有名。

金ヶ崎

金ヶ崎の地図
菅原家

菅原家

歴史的町並みを残す町金ヶ崎にやって来た。

この金ヶ崎は仙台藩北限の町として盛岡藩と境を接する要害の地だった。

沼田家

沼田家

屋敷の入口に門を構えることは少なく、このように生垣の切れ目を門代りにしている。

金ヶ崎

金ヶ崎

緑豊かな景観だ。それが金ヶ崎の魅力でもある。

様々な樹木が植えられている。

三好家付近

三好家付近

地区内の小路は、防衛上の理由から鉤形や枡形に折れ曲がっている。

三好家付近

三好家付近

岩手県では初めての重要伝統的建造物群保存地区ではあるが、住民たちは観光地化しない方針のようだ。

盛岡

盛岡の地図
明治橋

明治橋

北上川にかかる明治橋(写真左)を渡ると盛岡市街に入る。

石碑

石碑

旧明治橋は石碑(写真中央)に記されているように、明治6年(1873)建造で木製であった。

盛岡藩御蔵

盛岡藩御蔵

明治橋の東にある盛岡藩御蔵。

盛岡藩御蔵

盛岡藩御蔵

たびたびの飢饉に備えて穀物をこの蔵に貯えたのである。

大慈清水付近

大慈清水付近

大慈清水(写真左)付近の鉈屋通り。

鉈屋町

鉈屋町

鉈屋町の町並みを惣門に向かう。

盛岡藩警備惣門跡碑

盛岡藩警備惣門跡碑

少し進むと「盛岡藩警備惣門跡」碑(写真中央やゝ左)が建つ。城下へのもっとも重要な関門だった所である。

石川啄木・若山牧水友情の歌碑

石川啄木・若山牧水友情の歌碑

下の橋(写真左)近くの下中前緑地には石川啄木・若山牧水友情の歌碑(写真右)が建つ。

旧盛岡銀行本店

旧盛岡銀行本店

この岩手銀行中ノ橋支店は国の重要文化財の旧盛岡銀行本店である。1911年建造。。

旧盛岡銀行本店

旧盛岡銀行本店

ルネサンス風の美しい外観赤レンガと純白の花崗岩の組合せが印象的だ。

旧盛岡銀行本店

旧盛岡銀行本店

設計者は、あの東京駅で知られる辰野金吾、葛西萬司。

札の辻

札の辻

この付近は「札の辻」、高札場があった所だ。

上の橋

上の橋

中津川にかかる上[かみ]の橋は藩政時代の面影が残る。

上の橋

上の橋

この上の橋のシンボルは青銅製擬宝珠[ぎぼし]だ。慶長年間(17c.初)の銘が刻まれている。国の重要美術品である。

鍛冶町一里塚跡碑

鍛冶町一里塚跡碑

前述の上ノ橋近くに建つ鍛冶町一里塚跡碑。

ござ丸

ござ丸

老舗商家の「ござ丸」。

ご覧の通り竹製品など日用雑貨を扱っている。江戸末期の創業。

もりおか啄木・賢治青春館

もりおか啄木・賢治青春館

ロマネスク風の近代洋風建築(旧第九十銀行)は現在、もりおか啄木・賢治青春館として保存活用されている。

石割桜

石割桜

盛岡地方裁判所の中庭にある、石割桜。樹齢約350年。

石割桜

石割桜

落雷で石が割れ、その割れ目に桜の種が落ちこんで生育したといい、一説には石のひびに桜の種が落ちこんで生育につれ石を割ったという。。

紺屋町番屋

紺屋町番屋

この木造洋風建築は紺屋町番屋(1913建)。

2005年迄、盛岡消防団第5分団の番屋として使われた。

啄木歌碑

啄木歌碑

盛岡駅前に建つ啄木歌碑。

「ふるさとの山に向ひて言うことなし ふるさとの山はありがたきかな」。