越後街道 三日目の街道歩き旅
[喜多方の散策 編]

喜多方の位置

地図

観光蔵馬車

蔵仕立ての馬車がR121号沿いのメインストリートを闊歩する。

観光蔵馬車

小原酒造

1717年(享保年間)創業。

小原酒造

店先の暖簾(のれん)

地酒「蔵粋」(くらしっく)

店先の暖簾(のれん)

蔵2軒

もろみの中の酵母にモーツアルトの名曲を聞かせて発酵させるという。

蔵2軒

金忠豆

創業は天保年間。ユニークな蔵だ。

金忠豆

観光蔵馬車

4月末~6月末の休日のみ運行する。片道75分。

観光蔵馬車

観光マップ

蔵の写真が10枚並ぶ。

観光マップ

旧甲斐家

黒漆喰が珍しい。

旧甲斐家

庭園

庭園

吉乃川酒造

酒蔵は大正時代の建築。

吉乃川酒造

吉乃川酒造

日本酒は市内で98%が消費される。

吉乃川酒造

吉乃川酒造

「金賞受賞」の看板。

吉乃川酒造

金田洋品店

明治時代(1911年)の建築。

金田洋品店

金田洋品店

当時としては非常にハイカラな造り。

金田洋品店

金田洋品店

店の南側

金田洋品店

中の越後屋

味噌・醤油の店。

中の越後屋

蔵人

三十八間蔵(国登録有形文化財)

蔵人

島慶園

お茶の店。

島慶園

大和川酒造

創業1970年。正面は北方風土館。

大和川酒造

大和川酒造

江戸時代に建てられた一番古い土蔵。

大和川酒造

大和川酒造

大和川酒造

レディス島屋

かつて呉服店だった重厚な店蔵。

レディス島屋

冠木(かぶき)薬局

薬局の創業は1716年。

冠木薬局

冠木薬局

蔵の建立は明治元年(1868年)。

冠木薬局

笹屋旅館

創業(1879年)。当時は典型的な商人宿。

笹屋旅館

笹屋旅館

竹久夢二の絵などを展示する蔵座敷美術館を併設する。

笹屋旅館

若喜商店

醤油の店。蔵は1905年建。

若喜商店

若喜レンガ蔵

幾何学模様の見どころ多い蔵。入場無料。

若喜レンガ蔵

喜多方駅

一廻りして喜多方駅にやって来た。

喜多方駅

SLばんえつ物語

磐越西線を走るSL。

SLばんえつ物語

C57180

これはC57型で180番目という製造番号。

C57180

客車エンブレム

「森と水とロマンの鉄道」

客車エンブレム

越後街道歩きコース

コースプラン
  コース 見どころ、ハイライトなど
1神指~会津坂下~舟渡 塔寺宿
2片門~束松峠~野沢 束松峠
3喜多方の散策 蔵のある町並
4鳥井峠越え 車峠、鳥井峠
5八木山~津川 麒麟山、諏訪峠石畳の道
6諏訪峠越え 中の茶屋跡、行地
7新谷~綱木~赤谷 下綱木
8赤谷~五十公野~新発田 五十公野公園、新発田城