羽州街道 四日目の街道歩き旅 [湯沢~横堀~及位編]

湯沢~上湯沢駅周辺

羽州街道 湯沢~上湯沢駅周辺までの地図
両関酒造

両関酒造

湯沢は酒どころ。東北の灘と呼ばれる。

街道沿いに面している両関酒造(写真右)。

両関酒造

両関酒造

両関酒造。院内銀山という大消費地をバックに湯沢は古くから酒造業が活発だった。

前森橋

前森橋

前森橋には蔵人像が建つ。

ジークブルガー通り

ジークブルガー通り

ドイツ風のジークブルガー通り。

建築がユニークだ。

旧雄勝郡会議事堂記念館

旧雄勝郡会議事堂記念館

旧雄勝郡会議事堂記念館。

湯沢の力水

湯沢の力水

湯沢の力水。年中豊かな清水が沸いている。

日本名水100選の一つ。

佐竹南家屋敷門

佐竹南家屋敷門

復元された佐竹南家の屋敷門。湯沢中央公園の入り口にある。

吹張一里塚

吹張一里塚

ケヤキの巨木が立つ吹張一里塚。

上湯沢駅周辺~横堀近郊

羽州街道 上湯沢駅周辺~横堀近郊までの地図

横堀~院内

羽州街道 横堀~院内までの地図
横堀 小町堂

横堀 小町堂

街道筋の横堀、小町堂では毎年6月第2日曜に小町まつりがおこなわれる。

小野小町(生没年不詳、平安初期)の出生地については確定的ではないが、ここ雄勝町は、その有力地。

小町まつり

小町まつり

絶世の美女を偲ぶ小町まつりは年々人気上昇中で会場は大勢の観客で過密状態。しっかり見ようとするなら神事の始まる9:30よりも、かなり早く来て、いい場所を占めることだ。

小町まつりの様子

小町まつりの様子

小町おどり。

小町まつりの様子

小町まつりの様子

小町おどり。

小町太鼓

小町太鼓

小町太鼓。

ご覧のように、会場は立錐の余地ありません。

小町まつりの様子

小町まつりの様子

これから、かるた会が始まるところ。

小町まつりの様子

小町まつりの様子

かるた会

小町まつりの様子

小町まつりの様子

かるた会が終わったところ。

この女性は小町ではない。

七小町和歌朗詠奉納

七小町和歌朗詠奉納

11時過ぎ、祭りのメインイベント七小町和歌朗詠奉納がスタートする。七小町が平安時代の女性の旅姿(市女笠をかぶり)で登場。

七小町

七小町

7人の小町娘は、雄勝町三地区から選ばれた20才前後の未婚女性たちである。

七小町

七小町

夜目遠目[よめとおめ]笠のうち、ベールに包まれた小町娘は神秘的。

七小町和歌朗詠奉納

七小町和歌朗詠奉納

七小町は鳥居から入場し、しずしずと本殿に向かって歩み寄る。

七小町和歌朗詠奉納

七小町和歌朗詠奉納

伝説では、小町は京の都で活躍し年老いて故郷(雄勝?)に戻って亡くなったという(92才?)。

七小町和歌朗詠奉納

七小町和歌朗詠奉納

小野小町は六歌仙の一人だから、和歌はお手の物だった。ここで現代の小町娘は一人一首ずつ和歌を披露する。

小町まつり

小町まつり

しばし平安時代にタイムスリップした後は、院内に向かう。

院内駅

院内駅

JR院内駅、プラットホーム

院内銀山異人館

院内銀山異人館

院内駅は、かつて繁栄した院内銀山の歴史を伝える異人館として復元された。

院内~雄勝峠への道中

羽州街道 院内~雄勝峠への道中の地図
関所跡

関所跡

JR奥羽本州の踏切手前(写真右)に関所跡。

街道は標識(写真左上)の通り右折する。

院内関跡

院内関跡

1869年に廃止されるまで約2世紀の間、多くの歴史を刻んだ院内関跡。左は戊辰[ぼしん]戦争の犠牲者・青山六之丞の碑。

雄勝峠~及位

羽州街道 雄勝峠~及位までの地図
明治天皇小休憩所跡

明治天皇小休憩所跡

街道沿いに明治天皇碑(写真左)が建つ。

ここで小休止のあと、目前の雄勝峠を越えて新庄方面に向かわれた。

雄勝トンネル

雄勝トンネル

前方に2つのトンネルが見える。R13号の雄勝トンネル(写真左)とJR奥羽本線(写真右)。

雄勝峠への道中

雄勝峠への道中

雄勝峠に至る道。秋田に入った佐竹氏が江戸への道として開いた。

秋田・山形の県境をなす。これを越え山形県側に下りるのは至難のこと。やむを得ず敬遠した。

及位村

及位村

雄勝峠下の旧宿駅・及位村。戊辰戦争の舞台でもあった。

及位駅

及位駅

JR奥羽本線の及位[のぞき]駅、これは難読だ!