三国街道 三日目の街道歩き旅 [三俣~二居編]

三俣~二居

三国街道 三俣~二居の地図
街道の湯

街道の湯

街道沿いには町営の公共温泉街道の湯がある。

前には(写真右端枠外)食事処もある。

三俣小学校周辺

三俣小学校周辺

三俣小学校(写真右)付近の街道。この辺りで1918年1月9日夜、雪崩の大災害が発生し158人もの死者が出たとのことである。

池田屋旅館

池田屋旅館

三俣宿の脇本陣だった池田屋旅館。

先祖は織田信長、豊臣秀吉に仕えた武将、池田輝政の流れの一人と伝わる。

池田屋旅館

池田屋旅館

江戸時代には家老や幕府役人が宿泊し、明治時代に山県有朋、森鴎外も泊まったという。

池田屋旅館

池田屋旅館

江戸時代当時の姿を残す池田屋旅館は新潟県の文化財に指定されている。

脇道

脇道

三俣から国道(R17号)を1km余歩き脇道に入った。

左へ行くと貝掛温泉である。

中部北陸自然歩道の木柱

中部北陸自然歩道の木柱

ここが越後トレッキングコースのスタート地点。

傍には中部北陸自然歩道の木柱(写真右)が建つ。

鉄塔

鉄塔

やがて鉄塔の前に出る。

指示標(写真中央)があるので迷うことはない。

陸橋

陸橋

国道をまたぐ陸橋を渡っていく。

中の峠

熊注意板

徐々に高度を上げていくと「熊注意」板(写真右)。

しからば「熊除けの 鈴を鳴らして 峠越え」と参ろうか

三国街道

三国街道

道端の雑草がきれいに刈られていた。

道路整備されていることは誠に有難い。

中の峠

中の峠

この中の峠(940m)には、約100年前まで茶屋があり、きのこの吸物と甘酒が名物だったそうだ。

中の峠

中の峠

この辺りは道幅も広く、よく整備されている。

しかし、誰も歩いていない誰にも出会わない。動物にも。

説明板

説明板

山中

山中

山の中だけど、閉塞感がない。明るいのが救いだ。

二居峠

二居峠

前方に凹んだ所(写真中央奥)が見える。どうも、あれが二居峠らしい。

まだ、あれだけ登るんだ。 

木柱

木柱

ラスト・ヘビー。

苦あれば楽あり!

東屋

東屋

一汗かいて急坂を登りきると東屋(写真左奥)が見えてきた。

二居峠

二居峠

二居峠(1,020m)。前述の貝掛温泉入口からは、ここまで約2時間、初秋とはいえ、高温だったのでベリータイアド。

二居峠

二居峠

ここには茶屋がなかったが、お助け小屋が設けられたとのこと。

二居峠

二居峠

二居峠の別名は小豆[あずき]峠。峠から二居の集落に下るまでに小豆が煮えることから。

二居峠

二居峠

これから向かう苗場方向を遠望する。右は赤倉山、左は平標山であろうか。だとすれば三国峠は中央奥か。三国街道は国道(写真中央)の左側だが、森林に覆われている。

二居峠

二居宿

二居宿側の登り口まで下ってきた。

庚申塔

庚申塔

二居の集落に建つ庚申塔。