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竹内街道/たけのうちかいどう
竹内街道とはこの街道は「五畿七道」以前の宮道で、古代王権の地・大和と河内を結ぶ日本最古の国道である。 街道のコース堺市大小路【おおしょうじ】を起点とし河内平野を東進する。 長尾神社がゴールで全長26km 長尾街道とはこの街道も古い歴史を持つが、竹内街道の約2km北をほぼ平行して東西に通じ、長尾で竹内街道に合流する。 堺と街道
堺は海に向かって開け、地理的利便性に優れていたので、商業の拠点として発展した。それに伴って、堺を中心に河内、和泉、大和への街道が発達した。 竹内街道、西高野街道、熊野街道(小栗街道ともいう)、紀州街道などが特に有名である。 竹内街道の意義
竹内街道の歴史古代古代には丹比道【たじひみち】と呼ばれ、初の女帝・推古天皇が整備した大道(道幅 約30m)がルーツ。 これは「日本書紀」にも記録されている【613年】。朝鮮半島や大陸(隋・唐)の使者も、この「大道」を通って飛鳥の朝廷を訪れた。 江戸後期・明治時代江戸時代後期には主幹道として整備され旅籠や茶店が軒を連ねた。 「竹内街道」という名称は明治以降に使われた。今は「大道」の面影は全くないほど細い道となったが、奈良と大坂を結び重要な街道であった。古市から東はR166号とほぼ重なる。 竹内峠を越えた歴史上の人物
コースガイド
健脚派なら一日で踏破できない行程ではない。 計画、ほぼ中間地点の古市で区切り、一日目は堺市内観光(旧堺灯台、妙国寺、山口家住宅など)。 二日目は竹内街道歴史資料館や二上山登山を含めてゆっくりとウォーキングした方が望ましい。 周辺情報
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摂津、河内、和泉の3国の境に位置したことが堺になったといわれる。