白山禅定道 二日目の街道歩き旅 [永平寺参詣編]

永平寺参詣

白山禅定道 永平寺参詣の地図
永平寺

永平寺

道元禅師(1200~53)が創建した曹洞宗大本山永平寺。

本山元標碑

本山元標碑

境内入口には、
本山元標 距福井停車場四里の碑が建つ(写真左)。

JR福井駅から16kmということか。

永平寺入口門柱

永平寺入口門柱

入口門柱には道元禅師の言葉 杓底一残水(写真右)汲流千億人(写真左)が刻まれている。

通用門

通用門

この通用門から入場する。

仏殿

仏殿

ここが仏殿。

伽藍[がらん](寺院の建物のこと)の中心に位置する。

中雀門

中雀門

中雀門(写真左)は道元600回忌にちなみ建てられた。仏殿(写真右)と山門の中間に位置する。

山門

山門

この山門は永平寺最古の建物。修行僧が入門する際の玄関にあたる。

門は開かれたままで扉はない。

四天王像

四天王像

山門下層の両側には、山内を守護する四天王像が建つ。

中雀門

中雀門

下から中雀門を仰ぐ。

石段

石段

山門から中雀門への石段。

つつじが鮮やか。

浴室

浴室

中央奥が三黙道場の一つ、浴室。

一切の私語は禁止される。

道元大禅師碑

唐門と報恩塔

右奥に唐門。勅使門とも言う。左端に報恩塔。

唐門と報恩塔

唐門

この唐門は閉ざされている。新しい住持が正式に入山する時などに開かれる。

唐門

一葉観音

放生池の一葉観音。

道元禅師生誕800年(2000)を記念して安置された。

一葉観音

道元大禅師碑

[参考写真]木ノ芽峠(敦賀市の北東の嶺北との境)に建つ道元大禅師碑。

病気療養のため、この峠を越え(1253)京都に向かった。見送りの弟子たちと涙の別離をした所である。