白山禅定道 一日目の街道歩き旅 [白山神社石畳参道~禅定道編]

白山神社石畳参道~禅定道

白山禅定道 白山神社石畳参道から禅定道までの地図
源義経像

源義経像

[参考写真]都落ちして山伏の姿で平泉に逃れる源義経像。

撮影地:石川県安宅

白山神社の参道

白山神社の参道

ここから白山神社の参道が始まる。

これと並行して車道(写真左)が走る。

石畳の道

石畳の道

この石畳の参道は約700m残っており日本の道100選にセレクトされている。

白山神社の参道

白山神社の参道

参道沿いに杉、ブナが生い茂り街路樹100景にも選ばれている。

牛石・馬石

牛石・馬石

参拝者の信心を試すため、夜中になると本物の牛や馬になったという牛石、馬石

説明板

説明板

牛石、馬石の説明板(拡大写真)。

石畳の道

石畳の道

石畳の石は、昔僧兵たちが九頭竜川の川原の石を運んだと伝えられる。

平泉寺白山神社

平泉寺白山神社
参道碑

平泉寺白山神社参道の碑。昭和61年8月に日本の道100選に選ばれたとある。

33番観音石仏

33番観音石仏

参道沿いに33番観音石仏が順次、安置される。

精進坂

精進坂

白山神社の入口、精進坂。

平泉寺

平泉寺

この平泉寺は、平安末期・山岳信仰の拠点の一つとして多数の僧兵軍団を抱える一大勢力だった。

平泉寺

平泉寺

平泉寺は8c.初、泰澄大師により開かれたと伝わる。

明治の神仏分離令(1868)により白山神社と改まる。左奥は拝殿。

三ノ宮

三ノ宮

境内の奥にある三ノ宮(安産の神)。

傍に 白山禅定道平泉寺、登拝口 の木柱(写真左)が建つ。

説明板

説明板

石畳の道を歩いていくと前方に説明板が視野に入ってきた。

誰にも会わない、誰も歩いていない静寂の山道。

白山禅定道

白山禅定道

いよいよ白山山頂を目指す禅定道の始まりだ。

白山禅定道

白山禅定道

雑草に覆われて写真では見えないが、幅40センチほどの道(写真中央)は整備されている。

白山禅定道

白山禅定道

同じような景色が続く。

白山禅定道

白山禅定道

ポイント毎に説明板や指示標が建つので、現在地がわかるし、道に迷うことはない。

白山禅定道

白山禅定道

このまま白山まで歩き続けるわけにはいかない。

またその予定もないので、適当な所で退却することにした。

石畳道

石畳道

再び白山神社に戻り、公開中の中世の石畳道を見学した。神社に参拝する人は割合いたが、ここに来る人は見かけなかった。これは勿体ない!

石畳道

石畳道

この石畳道は南谷3,600坊跡を東西に貫通している。

坊の門跡

坊の門跡

石畳道に面している坊の門跡。

石畳道

石畳道

今の所、わずかな距離しか公開していないが、それにしても数百年前の栄華が偲ばれる道だ。

石畳道

石畳道

石畳道は一応ここまで、なおも発掘調査中とのこと。

勝山城博物館

勝山城博物館

平泉寺の西へ2kmの所にある勝山城博物館。

天守台石垣には龍のレリーフ。但し、ここは勝山城跡ではない。

越前大仏

越前大仏

北のほうを展望すると清大寺の大仏殿(越前大仏)が見える)。

ここは奈良の東大寺よりも、でかいのがセールスポイント。