秋田街道 三日目の街道歩き旅 [角館散策編]

角館の散策

秋田街道 角館散策の地図
新潮社記念文学館

新潮社記念文学館

角館の散策は新潮社記念文学館からスタートする。

新潮社の創始者・佐藤義亮(角館出身)を顕彰する施設。新潮文庫雪国の有名な一節が紹介してある(写真右)

坂本薬局

坂本薬局

坂本薬局(1910建)、一階が店舗、二階が倉庫になっている。

西宮家

西宮家

武家屋敷の西宮家。

5棟の蔵と母屋をレストランや物販施設として現代に復元した。

田町武家屋敷通り

田町武家屋敷通り

田町武家屋敷通り。

田町武家屋敷通り

田町武家屋敷通り

同じく田町武家屋敷通り。

神明社

神明社

町のほぼ南端にある鎮守・神明社。

洋画家小田野直武の絵馬が奉納されている。

菅江真澄終焉地碑

菅江真澄終焉地碑

神社の鳥居脇に菅江真澄終焉の地碑が建つ。
真澄は東北各地を転々としたあと秋田藩内に27年間住み、この角館で死去した。

太田家

太田家

太田家(但し非公開)

安藤家

安藤家

味噌・醤油の醸造元・安藤家。

レンガ造りの蔵屋敷

レンガ造りの蔵屋敷

レンガ造りの蔵屋敷は、一般公開されている。

伊保商店

伊保商店

ユニークな石造りの雑貨店・伊保商店。熊よけ花火も売っている。

たてつ家

たてつ家

商家の風情を現代に伝えるたてつ家。

屋敷内に桜皮細工センターがある。

田鉄家の蔵

田鉄家の蔵

田鉄[たてつ]家の蔵は公開されている。

先祖が実際に使っていた趣味や生活用品を展示している。

火除け

火除け

町の中央部にある火除けと呼ばれる広場。

商人町から武家町への火災延焼を食い止めるためのものであった。

武家町

武家町

火除けから武家町を北上する。

見かけるのは観光客ばかり。時間帯のせいか秋田美人にお目にかかれず。

河原田家

河原田家

河原田家。

藩政時代の建築を踏襲している。

角館武家屋敷資料館

角館武家屋敷資料館

角館武家屋敷資料館(写真中央奥)

岩橋家

岩橋家

更に北へ進むと

たそがれ清兵衛(2002)のロケ地

樺細工伝承館

樺細工伝承館

樺[かば]細工伝承館。

樺細工とは美しい山桜の樹皮を使った伝統工芸である。

青柳家

青柳家

ここが角館武家屋敷の中で最も代表的な青柳家。

青柳家武器蔵

青柳家武器蔵

貴重な武具が収められている青柳家武器蔵。

青柳家

青柳家

広い青柳家の敷地内には、ほかにも色々な蔵がある。

小田野直武の像

小田野直武の像

屋敷の庭には角館出身の武士・小田野直武の像が建つ。

彼は江戸中期の洋画家でもあり、解体新書の解剖図を描いた。

西洋婦人図

西洋婦人図

傍らには蘭画の系譜が紹介してある。

右が平賀源内の西洋婦人図。中央が小田野直武の鷹図。

角館のまつり

角館のまつり

350年の伝統を誇る角館のまつり(9月7~9日)の山車も敷地内には展示してある。

武者のぞき窓

武者のぞき窓

武家屋敷の黒板塀には武者のぞき窓(写真中央)が設けてある。外側からは見えない。警護用らしい。屋敷内の娘たちが外を歩く武士をウォッチングしていたともいう。

重伝建碑

重伝建碑

表町上丁の通りに重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)碑(写真左端)が建つ。

ここ角館は妻籠などと共に最も早く(1976)に選定された。

平福記念美術館

平福記念美術館

平福記念美術館。

平福は角館出身の画家。前述の小田野直武ら多くの郷土画家を顕彰している。

桜の里

桜の里

一泊お世話になった民宿桜の里(写真左)。

右奥は古城山(城郭)で角館の北端にあたる。