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萩往還/はぎおうかん
萩往還とは萩往還の往還とは道のこと。 萩往還は城下町・萩から瀬戸内海の海港・三田尻(現・防府市)までを結ぶ、全長約53kmの街道である。萩往還 地図と写真で紹介 電子ブック版はこちら。 萩往還の意義地理的には山陰と山陽に二分する中国山地の西部に位置し、防長両国(周防、長門)を貫通するため、萩往還は山陽と山陰を結ぶ重要な連絡路である。 「歴史の道百選」のひとつ萩往還には、美しい石畳が数ヶ所、昔のまま残り、江戸時代へのタイムトラベルを味わいながら歩ける、全国でも屈指の街道と言える。平成8年、萩往還は「歴史の道百選」に選定された。
萩往還の歴史
戦国・江戸中期もとは毛利の殿様一行が、江戸への参勤交代時に利用された「御成道」。 江戸末期(幕末)・明治維新また、幕末から明治維新にかけて、吉田松陰、木戸孝允、高杉晋作、久坂玄瑞など、多くの志士たちが心を熱くして往来した道でもあった。
コースガイド
萩往還には青い横長の標識がよく整備されている。 またコースの重要ポイントには、「萩往還」と書かれた背の高い石造りの街道碑が立てられている。 アドバイス山口市側からは「一ノ坂」が急坂のため、萩起点で歩くのが無難。 計画前日までに萩市内に入り、その日は城下町散策をし萩市内に泊まる。 周辺情報小京都「津和野」へは、萩からバスで97分 街道の宿萩往還のコースは1日目は萩を観光して1泊、2日目が途中の佐々並で1泊、次に山口で1泊し観光してゴールすると、ちょうどよいゆったりとしたコースになる。 萩は山陰本線の萩駅でなく、東萩駅が中心となっていて、その周辺か海に近いあたりに宿が多い。観光地らしくユースホステルや国民宿舎のように安く泊まれるところから、庭のきれいな高級和風旅館までいろいろなタイプの宿がそろっている。 宵待ちの宿 萩一輪(はぎいちりん)
ホテル好日館便利さ重視で安く泊まるなら、バスターミナルの隣にある 2日目、萩往還の途中の佐々並には、1軒しか宿がない。そこで泊まるか、一度バスで萩まで戻って翌日佐々並まで行って出直すしかないだろう。(はやし屋 0838-56-0007 山口県萩市大字佐々並2660 )他にはキャンプ場しかない。 湯田温泉3日目は山口到着なので、時間と元気があればその日か、翌日に山口市内の史跡などを見てまわるといい。山口は近くに湯田温泉があり、歩いてきた疲れを癒すことができる。古くからの温泉地だけあって、いい宿が多い。 癒しの宿といえば「 最後は山口市内より、防府市三田尻まで歩き、山陽本線防府駅から帰途に着く。 |
