戸隠古道/とがくしこどう

戸隠古道のルート

戸隠古道

(善光寺)-(七曲り)-(新安[あらやす])-(飯綱[いいづな]高原)-(一の鳥居)-(宝光社[ほうこうしゃ])-(中社[なかしゃ])-(奥社[おくしゃ])-(越水ヶ原[こしみずがはら])-(柏原)

戸隠古道の歴史

戸隠古道は山岳修験の道

戸隠山は山容が険しいために平安時代から修験僧の霊場として知られる。

戸隠古道は戸隠神社の参詣道

戸隠神社は奥社、中社、宝光社の総称で近世までは「戸隠三院」と称した。水を司る九頭龍権現の聖地・「天[あめ]の岩戸」神話の舞台としても有名である。

軍用道路としての戸隠古道

戦国時代、戸隠は甲越の戦乱に巻き込まれた。上杉謙信は越後から、武田信玄は甲斐から攻めたのであるが、結局、北信濃の大半は武田氏の手に帰した。

越後道

善光寺から戸隠を経て越後に通じる街道である。柏原宿(小林一茶終焉の地)で北国街道に合流するので、北国街道の迂回路の役割を果たしている。

戸隠古道今回の歩き旅

今回は戸隠古道の中で戸隠神社周辺を重点的に歩いた。

戸隠古道歩き旅アドバイス

戸隠古道の宝光社、中社付近には宿坊が多い。一泊して目的(野鳥、草花、森林浴、トレッキングなど)に応じてゆっくりと歩きたい。積雪のため冬~早春は避けた方が無難だろう。

戸隠古道歩きコースプラン

コース

  コース 見どころ、ハイライトなど
1 大座法師池~宝光社~中社 宝光社、中社
2 鏡池~奥社~越水ヶ原 鏡池、杉並木、奥社