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飫肥街道/おびかいどう

飫肥街道のルート

(清武)−(山仮屋)−[花立峠]−(郷之原)−(内之田)−(飫肥城下)

飫肥

難読地名だ。初めて見る人は恐らく読めないだろう。意味は「食べ物が豊富で美味しい」。重厚で印象的ないい地名である。

別名

殿様街道、山仮屋道

飫肥街道の意義

宮崎市南西の清武と飫肥を結ぶ街道

かつては宮崎〜日南を結ぶ唯一の交通路だったが、日南海岸沿いにR220号が開通してからは、重要性が低下した。

鰐塚山地の尾根道を行く最短路

険しい山道で最大の難所花立峠など数々の峠を越える。

飫肥街道の歴史

江戸時代

飫肥藩主の参勤交代の道。このあと日向街道に入り細島港(日向市)からは海路をとる。

明治時代

旧道と並行又は重複して馬車道が開発された。1892年には山仮屋隧道が完成した。

現代

「九州の小京都」飫肥は九州初の重伝建(1977選定)の城下町。その上「歴史の道」(飫肥〜山仮屋)とも重なり、この地を訪れる人を魅了する。

今回の歩き旅

街道ルートではないが飫肥杉との関連で、その積出し港として栄えた油津の散策を加えた。距離的にも近く(飫肥城から南へ約6km)ここを外すのは余りにも勿体ない。

北郷から一気に清武まで歩くことも考慮したが20kmを越える山道のため不測の事態もありうるので断念。結局、田代までバスに乗り山仮屋まで約2km歩き、そこから北郷へ向かうことにした。

飫肥街道歩き旅コースプラン

  コース 見どころ、ハイライトなど
1 山仮屋〜北郷 山仮屋関所跡
2 飫肥の散策 飫肥城、武家屋敷通りなど
3 油津の散策 堀川運河、堀川橋

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