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  1. 概要
  2. 橋本駅〜片倉駅

高野参詣道
町石道

  1. 概要
  2. 180町石〜大門

七ヶ宿街道

  1. 概要
  2. 桑折〜楢下

京街道 二日目の街道歩き旅 【枚方〜伏見編】

京都府伏見区大阪府枚方市
寺田屋納所の戊辰戦争跡唐人雁木旧跡淀古城址碑淀新城跡京阪・橋本駅の道標橋本の渡し跡京阪・樟葉駅北の道標上島町の道標

枚方周辺から京都府周辺まで

京街道 枚方周辺から京都府周辺までの地図
京街道 上島町の道標

上島町の道標

枚方市上島町、楠葉橋付近に大小2基の道標が並んで建つ。

(石清水)八幡宮、参詣道、橋本へ一里

京街道 京阪・樟葉駅の北に建つ道標

道標

京阪・樟葉【くずは】駅の北800mに建つ道標。

石清水八幡宮への近道を示している。

京街道 橋本の町並み

橋本の町並み

渡し宿場、間【あい】の宿であった橋本の町並み。

井原西鶴が「好色一代男」で描いたように遊郭が軒を連ねた。

かつての歓楽街。

京街道 橋本の渡し碑

「橋本の渡し」碑

細い大谷川にかかる小さな橋の手前に「橋本の渡し」碑がある。

山さき、あたご(愛宕山・火伏せの神)わたし場
柳谷(5q北西にある観音)わたし場
とある。

京街道 京阪・橋本駅の道標【電柱の左】

道標

京阪・橋本駅の傍に、ひっそりと道標【写真左、電柱の左】が建つ。

かなり背が高い。

京大坂街道

と深く刻まれている。

京街道 橋本駅・道標

橋本駅・道標

京阪・橋本駅の道標の拡大写真。

伏見周辺まで

京街道 伏見周辺までの地図
京街道 淀新城跡

淀新城跡

京阪・淀駅の西隣にある淀新城跡。徳川秀忠が築城した。

落成は1624年。美しい石垣が残る。

京街道 淀古城址碑

淀古城址碑

淀古城址碑が妙教寺にある。

豊臣秀吉によって大改築(1589)され淀殿(秀吉の側室)の御殿となる。

4年後、ここで秀頼を生んだ。

京街道 唐人雁木旧跡

唐人雁木旧跡

納所にある「唐人雁木【とうじんがんき】旧跡」。朝鮮通信使が上陸した船着場で、今は水路が埋められ道路になっている。船着場の階段のつくりが雁の行列のように斜めで、ぎざぎざしていることから「雁木」と名付けられたらしい。

京街道 納所の戊辰戦争跡

納所の戊辰戦争跡

納所【のうそ】の戊辰戦争(鳥羽伏見の戦い1868年)跡。納所は、古代・中世の京都の外港で、その名が示すように、船の荷を収める倉庫が軒を連ねていた。

京街道 鳥羽伏見の小枝橋

小枝橋

伏見より北西へ3qはなれるが、鳥羽伏見の小枝橋がある。ここは鳥羽伏見の戦(1868)の火蓋が切られた激戦地である。

京街道 寺田屋

寺田屋

軒提灯を吊るす昔ながらの船宿風情で、現在も宿業行を営む寺田屋。

薩摩藩の定宿で、討幕急進派が、ここに集まって決起を企てた寺田屋事件(1862)は有名。

京街道 寺田屋

寺田屋の中

京へ来たなら一度はお寄り、伏見寺田屋 坂本龍馬
昔白刃の裏梯子
」。

これは明治維新以来の寺田屋のキャッチフレーズである。龍馬はここを定宿とし多くのエピソードを残す。竜馬の部屋などがあり見学できる。

京街道 伏見港公園

伏見港公園

伏見港を埋め立てて整備された伏見港公園。

京街道の起点(終点)である「京橋」から蓬莱橋【写真中央】を遠望する。このあたりは、「伏見の浜」ゾーンと呼ばれ、川辺の柳に風情がある。京橋は、かつての伏見港の中心部に架けられていた。

古市の町並みが立ち並ぶ。昔の雰囲気が残っている。

京街道 松本酒造の酒蔵

松本酒造の酒蔵

新高瀬川沿いにある松本酒造の酒蔵。酒は伏見名産の代表で、
灘(兵庫県)は辛口=男酒
伏見が甘口=女酒

とも言われる。