青梅街道 七日目の街道歩き旅 [国分寺、お鷹の道、旧鎌倉街道編]

国分寺、お鷹の道、旧鎌倉街道まで

青梅街道 上日川峠~熊沢山までの地図
殿ヶ谷戸庭園

殿ヶ谷戸庭園

殿ヶ谷戸[とのがやと]庭園。JR中央線国分寺駅の南口から徒歩2分。入園料\150 (65才以上は\70)

紅葉亭

紅葉亭

茶室で句会を開いているのであろうか。

湧水源

湧水源

縄文人も、ここでノドの渇きを癒したという。

庭園の紅葉

庭園の紅葉

例年「紅葉を楽しむ会」などの行事が催される。

庭園の紅葉

庭園の紅葉

この庭園は1929~74年まで岩崎氏の別邸であったところ。

庭園の紅葉

庭園の紅葉

ご覧の通り紅葉の名所である。

お鷹の道

お鷹の道

電柱に案内表示(東元町三丁目)。

お鷹の道

お鷹の道

この遊歩道は江戸時代、お鷹場だった事から名づけられた。

お鷹の道

お鷹の道

清らかな水が流れる水路沿いの道だ。

鷹狩り

鷹狩り

この鷹狩りの道は1748~1867年まで使われた。

石碑

石碑

「歴史と文化の散歩道」の碑が建つ。

石碑

石碑

「手作り郷土賞」の碑も建つ。

無人スタンド

無人スタンド

野菜の無人スタンドには赤大根や柿などが並ぶ。

勝縁荘

真姿の池

真姿[ますがた]の池。

この湧水群の池には、平安時代の美女、玉造小町の話が残る。

真姿の池

真姿の池

重病に悩んでいたが「池で身を清めよ」との霊示を受け、そのお陰ですっかり良くなったという。

真姿の池

真姿の池

池の水は国分寺崖線のハケ(河岸段丘)から湧いている。

紅葉の道

紅葉の道

情緒ある遊歩道である。

資料館

資料館

道沿いには武蔵国分寺跡資料館がある。

国分寺

国分寺

勿論、これは8c.の国分寺ではない。

楼門

楼門

直接、国分寺とは関係がない楼門で、移設されたもの。

七重塔跡

七重塔跡

イチョウの巨木が目をひく。

七重塔跡

七重塔跡

七重塔は雷火で焼失(835年)したとのこと。

国分寺 仁王門

国分寺 仁王門

左右に仁王像が安置。この奥に薬師堂がある。

国分寺 薬師堂

国分寺 薬師堂

新田義貞が寄進したと伝わる。

国分尼寺跡

国分尼寺跡

国分寺市歴史公園になっている。

国分尼寺跡

国分尼寺跡

壁画

壁画

夕焼けの武蔵国分寺。

伝鎌倉街道

伝鎌倉街道

約120mほどではあるが、当時の雰囲気が感じられる。

伝鎌倉街道

伝鎌倉街道

源頼朝らも通った道である。

伝鎌倉街道

伝鎌倉街道

車両は通行止めになっている。

東山道 武蔵路

東山道 武蔵路

この辺りに東山道(五畿七道の一つ)が約300m、歩道形式で保存されている。

東山道 武蔵路

東山道 武蔵路

道路の中央に桜の大木。記念に残されたようだ。

左の黄色いベルトは側溝を地中保存したもの。

東山道 武蔵路

東山道 武蔵路

とにかく広いことに驚かされる。幅は約15m。

東山道 武蔵路

東山道 武蔵路

説明板によれば、この東山道は7c.中頃に完成し、11c.中頃まで使用されたようだ。

姿見の池

姿見の池

ここ恋ヶ窪は鎌倉街道の宿場であった所。池の名は宿場の遊女が朝夕に自分の姿を映して見ていたことに由来。

姿見の池

姿見の池

大岡昇平の「武蔵野夫人」(1950)の舞台でもある。