津島街道 四日目の街道歩き旅 [宵祭とその前日編]

宵祭とその前日

宵祭の前日

宵祭の前日

宵祭前日の昼の準備風景(津島五車)。

稚児の出立

稚児の出立

優美華麗な衣装の稚児が供人を従え出立する(午後6時半すぎ)。

稚児の出立

稚児の出立

街道の面影が残る町並みの中を行列は進む。

稚児の出立

稚児の出立

頭には花烏帽子[はなえぼし]を着用する。

稚児の出立

稚児の出立

肩車は不慣れのためか、やや前かがみ。母親も付添う。

稚児の出立

稚児の出立

両手には長いバチ(こうはし)を持ち自分の首の後ろで交叉させている。

稚児の出立

稚児の出立

花籠を持つ供人が稚児の前に付く。

稚児の出立

稚児の出立

先頭は提灯持ち。「堤」という字だから、これは堤下地区だ。

乗船

乗船

車河戸[くるまこうど]で乗船する。

乗船中の稚児

乗船中の稚児

その後、お旅所に集合し神社に向かう。 

稚児打ち廻し

稚児打ち廻し

夜8時が近づくと稚児の行列が神社にやって来る。

拝殿前

拝殿前

拝殿前に着いた。

稚児打ち廻し

稚児打ち廻し

提灯持ちが先導する。

これは筏場地区。

稚児打ち廻し

稚児打ち廻し

杖で打ちながら廻る。

稚児打ち廻し

稚児打ち廻し

拝殿前で三度、打廻って参拝する。

稚児打ち廻し

稚児打ち廻し

その後、稚児は帰途に着く。

宵祭

宵祭

いよいよ宵祭の日。夕刻6時半ごろの準備風景。

宵祭

宵祭

徐々に見物人が集まってくる。

宵祭

宵祭

提灯上げの合図を今や遅しと待ち構える。

宵祭

宵祭

夜7時になると提灯に点火する。

まきわら船

まきわら船

5隻あるのは旧津島5ヶ村に由来する。

まきわら船

まきわら船

つまり米之座・堤下・筏場・今市場・下溝の5つである。

まきわら船

まきわら船

1年分の月と日の数だけ提灯を揚げる。

まきわら船

まきわら船

中央の真柱[まばしら]に12個、半円形に365個である。

まきわら船

まきわら船

それは1年間の無事息災を祈るものだ。

まきわら船

まきわら船

併行して仕掛け花火や打上げ花火を競演する。

まきわら船

まきわら船

8時45分頃、5隻のまきわら船は、ゆっくりと漕き進む。