東海道 八日目の街道歩き旅 [見付~袋井~掛川編]

天竜川

東海道 天竜川の地図
街道沿いに建つ金原明善翁生家

街道沿いに建つ金原明善翁生家

明善は治山治水の功労者。

見付宿

東海道 見附宿の地図
遠江国分寺跡

遠江国分寺跡

奈良時代、奈良東大寺を総国分寺として緒国に築かれたものの一つ。磐田市役所のすぐ近く。

姫街道との分岐

姫街道との分岐

中央に街道碑が建つ。左奥に進むと前述の御油に至る。

旧見付学校

旧見付学校

現存する日本最古の木造擬洋風小学校舎。どこかエキゾチックで美しい校舎だ。

見付天神裸祭

見付天神裸祭

正式には矢奈比売[やなひめ]神社といい、東海随一の学問の神様として有名。千年近い伝統のある祭で旧暦8月10日前の土・日曜にある。

鬼おどり

鬼おどり

白木綿の腹巻き、新ワラで作った腰蓑のをつけた裸男たちが「ワッショモッショ」と掛け声勇ましく拝殿でもみ合う天下の奇祭。

裸祭

裸祭

夜9時から始まる。大人も子供も深夜まで、この迫力ある鬼おどりを楽しんでいる。1986.9.13撮影

袋井宿

東海道 袋井宿の地図
袋井宿

袋井宿

宿の西端に高札場、常夜灯が復元された。

袋井宿

袋井宿

江戸、京のどちらからも27番目の宿場で東海道の中間点。今はここに「どまん中茶屋」が営業している。

袋井宿の東口

袋井宿の東口

宿は小さいながら(約500m)本陣は3つあった。 

原川

東海道 原川の地図
久津部一里塚跡

久津部一里塚跡

袋井東小学校の校庭に碑が建つ(写真右)。

袋井の松並木

袋井の松並木

昔日を偲ばせる松並木は宿の東部にかなり残っている。

ユニークなごみ収集箱

ユニークなごみ収集箱

大名行列の駕籠をイメージした収集箱は名栗の案内板も兼ねる。

名栗花ござ公園

名栗花ござ公園

中央に「従是西、御本躰可睡斎三沢坊大権現」の道標が建つ。可睡斎は禅寺で遠州三山の一つ。

原川の松並木

原川の松並木

往時を偲ばせる美しい松並木だ。原川は間の宿。

掛川

東海道 掛川の地図
仲道寺・善光寺

仲道寺・善光寺

距離的に東海道の真ん中にあるので仲道寺とも呼ばれる。

一乗山・蓮祐寺

一乗山・蓮祐寺

この辺りは大池一里塚があった所。

掛川市大池橋

掛川市大池橋

この橋の付近で秋葉街道が分岐する。

大手門

大手門

1995年に復元された大手門。棟上にシャチ瓦が飾られている。

大手門番所

大手門番所

掛川城に出入りする者は全て、ここで調べられた。

番所と大手門

番所と大手門

緑橋

緑橋

逆川[さかがわ]にかかる緑橋から天守を眺める。

正保城絵図

正保城絵図

3代将軍徳川家光が全国の大名に城絵図の作成を命じた(1644)もの。

天守閣を望む

天守閣を望む

徳川家康の関東移封(1590)のあと、豊臣秀吉の命を受け山内一豊が10年間在城し旧城を大改修した。

掛川城御殿

掛川城御殿

完全な形で残っている(国の重要文化財)

天守の登城口

天守の登城口

日本初の本格木造天守閣として復元された(1994年)。

本丸広場

本丸広場

桜が城の美しさを一層ひきたてる。