北陸道 七日目の街道歩き旅 [武生~浅水~福井編]

国兼~武生

北陸道 国兼~武生の地図
一里塚跡碑

一里塚跡碑

旧武生市国兼町に建つ一里塚跡碑。

一里塚付近

一里塚付近

一里塚付近の景観。

今宿町

今宿町

もと宿場だった今宿町だが、その面影は無い。

道標

道標

途中の分岐点に建つ気になる道標。左は敦賀、大坂方面のようだ。

松森

松森

旧武生市松森町付近の町並み。

一里塚跡碑

一里塚跡碑

一里塚跡碑。

左は地蔵堂。

畷町付近

畷町付近

畷町付近の町並み。

題目塔

題目塔

街道沿いに大きな題目塔(写真右)が建つ。

天保飢饉供養題目塔

天保飢饉供養題目塔

天保飢饉供養題目塔。

道中の風景

道中の風景

武生市街に向かう街道。 

神明神社付近

神明神社付近

神明神社付近の町並み。

かつては松並木の道だった。

龍門寺

龍門寺

武生の古刹、龍門寺。

織田信長が朝倉義景を討伐した時に、ここに布陣して指揮をとったといわれる。

武生

武生

街道沿いには刃物店が並ぶ。鎌、包丁、はさみなどの刃物は、ここ武生の伝統産業である。

武生

武生

武生の旧名は府中。それは、古代に国府が置かれたことに由来する。以来、越前の中心地として栄えた。

紫式部公園

紫式部公園

紫式部公園。紫式部は、父・藤原為時が越前守に任じられた時に同伴した(996)。その後、結婚のため単身帰郷したが、ここ北陸の地に1年余暮らしている。

武生~鯖江

北陸道 武生~鯖江の地図
さばえつつじまつり

西山公園

5月上旬はさばえつつじまつり。

つつじは鯖江市の花でもある。

水落駅周辺~浅水

北陸道 水落駅周辺~浅水の地図
明治天皇碑

明治天皇碑

浅水[あそうず]宿に建つ明治天皇碑。

午前中、ここで休憩され鯖江に向かわれた。

朝六つ橋

朝六つ橋

朝六つ橋は古くから越の国の名所。ここに西行「越に来て富士とやいはん角原の文殊がだけの雪のあけぼの」と松尾芭蕉「朝六つや月見の旅の明けはなれ」が並び建つ。

本陣跡碑

本陣跡碑

この朝六つ橋の北には(浅水宿)本陣跡碑(写真中央)が建つ。

朝六つ

朝六つ

「朝六つ」には諸説あり西行が歌を詠んだのが朝六つ(午前6時頃)だったともいう。

浅水宿

浅水宿

浅水宿の町並み。

浅水宿

浅水宿

この浅水は古代北陸道の朝津駅以来の交通の要所だった所。

浅水宿

浅水宿

福井から大野を経由して白鳥[しろとり]に至る美濃街道(越前街道)の古い起点にあたる。

浅水~福井

北陸道 浅水~福井の地図
玉江の橋

玉江の橋

この歩き旅コースとは逆に、福井を発った芭蕉は、途中で玉江の橋を見た。

玉江の橋

玉江の橋

この玉江の橋は月見の名所で「夏苅の玉江の芦」など多く芦が詠まれている所。

佐内公園

左内公園

橋本左内の墓所がある左内公園には芭蕉宿泊地碑が建つ。

傍には句碑「名月の見所問ん旅寝せん」。

つくも橋

つくも橋

足羽[あすわ]川にかかるつくも橋は半石半木の奇橋。

福井大仏

福井大仏

街道沿いにある福井大仏(写真中央)。

ここを350m北上(写真右へ)し右折する

馬鹿ばやし

馬鹿ばやし

福井市手寄の火産霊[ほむすび]神社の馬鹿ばやし。

ヒョットコ、おたふく、翁など色々な愉快な面をつけて所作面白く踊り太鼓を打つ。

馬鹿ばやし

馬鹿ばやし

能登半島に伝わる御陣乗太鼓を彷彿させるものがある。

色々な面

色々な面

色々な面。
1987年5月24日撮影。